会社沿革
明治45年4月25日 | 奈良市にて 中村 富三郎 が 中村紙器 を創業 |
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昭和19年6月 | 国策に従い市内同業者を統合し有限会社 東亜紙器工業所を設立 代表取締役社長に中村 富三郎が就任 |
昭和29年10月 | 戦後、有限会社 東亜紙器工業所を解散 直ちに大成紙業工業所を設立 |
昭和39年4月 | 業務進展に伴い現所在地に新工場を建設・移転 中村 啓之介 が代表者に就任 |
昭和48年9月 | 関連会社 として 中村不動産 株式会社 を設立 |
平成12年9月 | 業務進展に伴い新倉庫を建設 |
平成20年2月 | 中村 栄一 が 代表者 に就任 |
平成23年10月 | 業務進展と需要増加に伴い 貼箱製造ライン 増設 |
平成25年2月 | 業務進展に伴い 工場・倉庫用地 約400坪 を取得 |
平成25年5月 | 2月取得用地 にて 新倉庫 を稼働開始 |
平成28年9月 | 業務進展に伴い、株式会社 大成紙業工業所 を設立 代表取締役 に 中村 之哉 が就任 取締役会長 に 中村 栄一 が就任 |
平成30年12月 | 需要増加に伴い新たに自動箔押機・自動打抜機を導入 |